本当はこの本の上級リュスティックに挑戦する予定だった。上級はオートリーズ法で、パートフェルメンテを作らないとずっと勘違いしてて・・。
用意し始めて発酵生地が必要と気付き、急遽こちらの本の「基本のリュスティック」に変更!
こっちの本のほうが外気温と野菜室の温度ごとの発酵時間が細かく書いてある。もっと早く読めば良かった!
オートリーズし始めてから、足りない全粒粉やハチミツ、残しておいた水を足して一応分量通りに。こんなので大丈夫かな?
野菜室の温度を初めて測ってみた。 10度。
30分ではひとまわり膨らまない。45分で何とか・・?まず8時間野菜室へ入れてもふちまで膨らまないので、あとは室温で1時間。
フィンガーテストOKだったし、最近過発酵ばかりだったので、ボウルいっぱいに少したりないけどベンチタイム。
最終発酵はレシピどおり。
銅版はないので普通に焼く。
230度18分指示だけど230度14分で焦げた・・。高橋さんの本だと大体レシピどおりの時間で大丈夫なんだけど、今回は不思議・・。
今回も気泡は大きくならず。残念!でも一応発酵はできてるのかな?もっちりしてて味はいつもながら美味しい!クラストが最初はパリパリだったけど、冷めたらすぐひきが強く
なったのはなぜ?銅版を使ってないから?
人気ブログランキングへ